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昨日の『現代思想 人類学の時代』を読み始める。

一つ目のデスコラ論文「自然の構築」(難波美芸訳)は、元の議論が図式的なこともあって読みやすい。ただ、「トーテム種は社会の分節の単なるシニフィエである以上……」(P39)は文脈からも明らかに「シニフィアン」だと思われる。原典を漁ってみると、やはりしっかりと"signifiers"と書かれている。確かに紛らわしくはあるのだが。